裁量商材は貴重だと思います。
最近はあまり見かけることが減りましたので・・・
最近はnoteなどでも参考になるようなものを見かけたりもしますが、
「情報商材」という形で出てくるものはあまりないように思えます。
裁量商材も大きく分類すると、
だいたいは以下のものになると思います。
①水平線を使うもの
③インジケーター（BBやRCIなど）を使うもの
④チャネルライン
⑤チャートパターン（三尊を中心としたもの）
環境認識としてダウ理論やマルチタイムフレームなどがあって、
そこにプラス上記のいずれかがプラスとなって
商材としての形を成しているように思えます。
ただ、
理論や理屈などのだいたいのことはわかっていたとしても、
手法として形を成していくのは難しいです。
例えば三尊（ヘッドアンドショルダー）を使うのであれば、
それだけでもエントリーはだいたい決まってきます。
あとは水平線に絡んで三尊が形成されたとか、
上昇トレンドの途中に形成されたとか、
そういうことが加味されるかと思います。
損切りは直近の高値安値の数pips下、
利確はリスクリワードで考えて、このあたりの水平線で・・・そんな感じでしょうか。
でもトレードってそんなに簡単ではないですね。
あと数pipsで利確ラインに届いていたのに・・・（反転した！）とか。
先程までは30pipsプラスだったのに、
少し目を離したときに建値まで戻ってきてしまった（切れない）・・・とか。
心が動きます。気持ちが入ってきます。
曖昧な部分がないのであればEAにすれば、心の部分は関係なくなります
でも曖昧なところもどうしても含まれるので裁量トレードになってしまうわけです。
その曖昧な部分をどうするかが大きな問題となります。
曖昧な部分が心の動きに非常に大きな影響を及ぼすので・・・
何が言いたいのか？と言うことですが、
そういう曖昧な部分も含めてひとつの手法として確立させて販売されている、
裁量商材は凄いものだなぁと思うのです・・・ということです。
この商材は「強力で優位性の高い分析方法」
ローソク足のみで相場の上下を予測して、
そこにインジケーターで精度を格段に上げる商材とのことです。
資金管理法の説明までもあり、
トレードの上手い人であれば、
1ヶ月前後で1万円を100万円まで増やせる技術が身につく内容ということです。
非常に気になりますね！
気になる方は以下のリンクよりセールスレターをご覧ください！
この商材はまたレビューしますね。
