暗黒への挑戦

我がうちに秘める黒いネガティブなものを乗り越えて前進していくために日々綴る独りごと

「大衆心理トレード」・・・同じ名前の商材ってありませんでした?

トレードが10倍楽になる基礎講座 | GogoJungle

またまた気になる商材が出てまいりました。

チャートを俯瞰して見れるスキルが身につき、高確率で利益が出るエントリーポイント、チャートが止まる場所が分かるようになります。チャートを俯瞰して見れるスキルが身につき、高確率で利益が出るエントリーポイント、チャートが止まる場所が分かるようになります。 | GogoJungle

 

大衆心理がトレードでは重要だってこと、よく聞きますよね。

私たちが競っている相手というのはチャートそのものではない。

チャートの向こう側にいる生身の人間なんだ!って。

それは感情ある人間であり、

勝てば喜び、負ければ悔しがる。

大金を掴む希望に震え、大金を失う恐怖にもまた震える、そういう人間なんだって。

 

みんなだいたい同じチャートを見ているわけですから、

損切りポジションが溜まっているところはだいたい決まってきます。

上昇トレンドであれば直近の安値の下とか。

そういう大衆がポジションを取る、

またはロスカット指値で設定する心理を狙ってトレードをすると。

 

最初に書いたように、

トレードで競っている相手は、

チャートの向こうにいる生身の人間である。

だから大衆心理を利用したトレードは成果が出やすいと。

こういうことですね。

 

ただこのことはずっと前から言われていることであり、

大衆心理を扱った商材や教材もいろいろとありました。

サポレジ転換を人間の心理的なところから解説したり、

そういう商材があったように記憶しています。

 

この商材で大衆心理はどのように扱われるんでしょうか。

 

しかし・・・

それにしてもこのセールスレター(商品説明)はよく出来ています。

この商品説明を読むだけでも価値があるんではないでしょうか。

「ボロ勝ち出来るようになった方法をお伝えします」と書かれていますが、

読んで納得、なるほどな~と思わされるところもありますので、

是非セールスレター(商品説明)だけでも読んでみてください。

 

実際にこの商材は、

マルチタイムフレームは使わずに15分足を使って、

1回のトレードで20pipsを狙うという、

なかなか興味深い商材です。

 

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