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暗黒への挑戦

我がうちに秘める黒いネガティブなものを乗り越えて前進していくために日々綴る独りごと

「イニシエーション・ラブ」見ましたヨ

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うーん・・・

うーん・・・・・(汗)

 

えっと、こういう「どんでん返し映画」って面白いですよね?

 

自分の記憶では『セブン』がどんでん返しを意識した初めての映画だったのですが

「どんでん返し映画ベスト20」みたいな企画では

『セブン』は取り上げられてないみたいですね・・・

 

『セブン』はどんでん返し映画ではないかもしれませんが、

「あ~!!やられた~!!後味めっちゃ悪い~!!」と最後の最後に思い知らされました映画でした

なので僕の中では「どんでん返し」映画です

 

で、この『イニシエーション・ラブ』ですが

感想は「面白かったー」です

 

どういうどんでん返しがあるのか、

鈍感な僕は最後までわからなかった・・・だから楽しめたんでしょうね

途中でわかったら面白くないですよね

最後の5分の意味がなくなるわけですから

 

ただ・・・

この映画は「どんでん返し」ではなく、

制作側が観る人を騙した・・・それだけの映画かとも思います

精巧に出来てはいます

時代設定も

キャラクターも

話の流れも

また小道具などのセットも・・・

でもそれら全てが観客を騙すためにあったというのも

なんだか悲しいような気がします

 

ふたりの「たっくん」が恋をして心が揺れ動き悩み悲しんだことも

その揺れ動いた心象そのものには意味がないわけですから

騙すためのひとつのアイテムに過ぎないわけで

 

そう考えると

この映画も娯楽作品ではありますが

決して心に残るものではない・・・と思うわけです

 

だから「面白かった」という感想は、それ以上でもそれ以下でもないわけです

それって酷評だと思いますが、それ以上の感想も持てないわけです・・・ね

 

実は

途中のドラマ部分も味わうものではないと思ったので

1.2倍速で観ました(ごめんなさい)

それでも全然問題なかったし、意味も問題なくわかるんですよね

それくらいドラマの部分は深みもなかった

 

前田敦子木村文乃はどちらがいいかな?

それくらいのことだったですね・・・途中の部分は・・・

 

キャラと一緒に騙されてこその「どんでん返し」かと思います

そういう意味では納得いかないところもあったように思いますね・・・

でもよく出来た映画だったと思います☆