暗黒への挑戦

我がうちに秘める黒いネガティブなものを乗り越えて前進していくために日々綴る独りごと

EA「ユーロエーン EURJPY」

ユーロエーン EURJPY
※期間限定※ ユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。
※期間限定※ ユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。?|?fx-on.com

 

久しぶりにEAを物色していたのですが、

「長期的に大きな利益をあげることに特化したEA」となっているとの説明・・・

 

半年ぶりに人気EAのランキングも見たのですが、

残っているのは「WhiteBear」と「一本勝ち」と「Pips_miner_EA」くらい?

他はほとんど見たことないEAばかり・・・

 

EAの寿命ってこんなに短いものなの?という感じ・・・

 

このブログで以前ご紹介した「連勝」も

フォワードを見るとこの3ヶ月で10万円のドローダウン・・・

う~ん・・・あかんやん・・・

 

そういう中で

「長期的に大きな利益をあげることに特化したEA」とは・・・

本当だったら凄いですよね

 

>パラメーター変更する場合は難しい設定は無く
>Lots  初期の取引ロット
>MaxTrads  取引回数
>のみになります

 

最近はパラメーターで細かいところまでを自分好みに出来るものが多かったような気がしますが、

2つだけというのもとても潔いという気がします

 

フォワードも好調なようですので、

久しぶりに稼働させてみようと思います

 

EAも安い買い物ではないので、

数ヶ月しか稼働させられないものであれば困りますよね・・・

長期間、実際に稼働出来ますように・・・

 

 

 

ユーロエーン EURJPY
※期間限定※ ユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。
※期間限定※ ユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。?|?fx-on.com

FXトレードコーチング!

ずっとFXをやってきて色々な商材を見て来ました

 

今から考えると本当に詐欺というか、

手を出した自分も悪いのですが、

ちょっと酷すぎるよなぁ・・・というものもありました

う~ん・・・結構あったと思います(汗) 思い出したくない・・・

 

商材というのは教材とは違って、

必勝法とか、普通では手にすることが出来ない裏技だからこそ、

ひとつの商材で数万円という価格でも納得できるものだと思うんですよね

 

でもただの教材のようなもので数万円だったり、

必勝のインジケーターで数十万だったり・・・

手を出す方が悪いんですが、

それでもお金を払うまでわからないというシステムもどうかなと思ったりします

 

これでトレード勝てるようになるんだったら

数万円でも投資と考えたら安いものだ・・・

そんな考えに支配されて購入ボタンを押してしまったりするんですよね

 

そんな中、

最近はスカイプで『トレードを教えます』という商品をチラホラ見かけます

直接コーチをするということですので、

それなりのクオリティは保証されているということでしょう

期待出来そうですね

 

今回のこの商品でコーチングしてくださる方は

心理カウンセラーでありセラピストであるということ

損切りなどのマイナスの感情やストレスを解放する方法を

そういう専門的な分野から教えてくださるとのこと

もちろん手法が気になると思うのですが、

長く続けていくためにはそういう心を操る方法というのがとても大事で

そこまでフォローしていただいてこの金額だったら考えて良い気がします

 

「時間とお金が節約できます」というセールスポイントが書かれていますが

これはとても大きいような気がします

今この時から月間少しずつでも収支をプラスにする技術が身につけば

数年後はどれだけ大きなリターンにあるかわかりません

とても大きなことだと思います

 

 

  

FXトレードコーチング
FXトレード歴10年超の 心理カウンセラー専業トレーダー による 本気のマン・ツー・マン個別指導
FXトレード歴10年超の 心理カウンセラー専業トレーダー による 本気のマン・ツー・マン個別指導?|?fx-on.com

 

 

↑↑↑ 

この画像は何?・・・とちょっと思っていたのですが、

要は「二人三脚・マンツーマン」ということですね

 

 

このセールスレターにはどうして教えるの?ということも書かれています

「トレードで勝っているならば商材を売る必要ないんじゃん」

そういう理屈はもう何度も何度も聞きましたし、実際に僕もそう思います

この方が書いている理由はとても説得力があると思うのですが、

確かにお金を稼ぐというのはその稼ぎ方ということも大事だと思います

 

コーチングの内容は

・初回ヒアリング(1時間)
・優位性あるトレード手法・ルール伝授
・マン・ツー・マン個別指導(週1回1時間×4回)

メールサポートはコーチング終了も続くとのことです

 

1ヶ月がっちり取り組んで

2019年から生まれ変わったトレーダーとなるというのも

とても前向きで魅力的なことだと思います

 

 

FXトレードコーチング
FXトレード歴10年超の 心理カウンセラー専業トレーダー による 本気のマン・ツー・マン個別指導

「勝率重視タイプのEA」自動売買の難しさについて

EAでの自動売買を昨年11月から始めているが、

最近、その難しさをとても感じるようになった。

 

最初はなんとなく勝った、負けたという感じであったが、

期間が長くなってくるといろいろな場面に出くわすのだ。

 

自分がよく使っているEAはいわゆる「勝率重視」タイプのもの。

『ほとんど負けない』『勝率9割以上』という感じのものだ。

 

ただこのタイプで忘れていけないのは「負けることがある」ということだ。

簡単に言うと勝率9割というと、

10回に1回は負けるということだ。

 

それでもって設定が「利確10pips」で「損切り80pips」だったりする。

つまり9割の勝ちと1割の負けがあるとすれば

9回勝って90pipsを取ることが出来ても、

1回負けるだけで80pips持っていかれることになるわけで、

残るは10pipsだったりする。

 

それでも10pipsが残れば良いのだが、

連敗したり、また負けた・・・という時もあるわけである。

「また負けた」という時点でトータルはマイナスになったりする。

そうなると完全にEAに対する信用というものはなくなってしまうわけである。

「信じていいのだろうか?」「また負けるんじゃないか」そんな気持ちが渦巻くのである。

 

使い始めたころは順調に勝ってくれるので

まったく疑うということはない。

「頑張ってくれているなぁ」なんて呑気なものである。

 

先ほどから80pipsとか10pipsとか言っているが、

具体的な金額にするとわかりやすい。

 

まず1枚での取引は10万通貨を指す場合が多いと思う。

いきなり1枚では怖すぎて使えないと今は思うが、

9割以上勝てるというEAならばということで、

初めの頃はいきなり1枚でやった。

 

すると、

勝った時は10pipsなので1万円の勝ち!となる。

(手数料とかスプレッドとか計算式とか細かいことは省きます。)

 

仕事中とかにふとスマホで売買履歴を確認すると、

1時間ほど前に利確して1万円勝っていたりするわけである。

なんにもしていないのに1万円・・・これは結構やみつきになります。

 

しかし、10回に1回の負けが来る時が来るわけで。

その時は80pips負けるので、

いきなり8万円負けるわけです。

 

しかも、

負けるときは一瞬で80pipsが飛んでしまうわけではなく、

少しずつ負けている額が大きくなっていって、

最終的にロスカットポイントに達して8万円が飛んでいくわけです。

 

スマホで状況をずっと見ることが出来るので

負けている額が膨れあがっていくところを

時間をかけて見るわけです。

 

最初は「マイナス1万円」

30分くらいして見ると「マイナス3万円」になっている・・・

そこからは気になるので確認する頻度が多くなります。

10分後に「マイナス2万5千円」でホッとしたと思ったら、

次は20分後に見ると「マイナス4万円」になったりしている。

 

そのようにじりじりとマイナスが膨れていき、

最終的にロスカットポイントで「8万円」が飛んでいくわけです。

 

この負けが膨れていく期間では、

「反転してくれ~」とか「まさか負けないよね?」とか

「すでに〇〇円の勝ち分があるから負けも仕方ないよね」とか

いろんな気持ちが次から次に湧き上がってきます。

 

この時間は・・・結構つらいです。

 

どんどん負けている額が大きくなっていって

最後はロスカット・・・(涙)

 

「負けるときもあるに決まっている」と当たり前に思うわけですが、

心のどこかにこの負けを受け入れられない部分があって、

もっとロットを小さく運用しておけば良かったとか、

様々な後悔や自分を責める思いが沸いてきたりします。

 

そんな負けを経験した後にしばらくしてまた同じような負けを経験するわけです。

 

連敗はほとんどしないわけであるが、

「ほとんどしない」と「まったくしない」とは意味が違うわけで

必ずどこかで負けるわけです。

 

そして

その負けと負けの間隔が短ければ短いほど、

だんだんとそのEAを信用することが出来なくなってしまいます。

 

その結果、

ロスカットポイントに到達する前に手動ロスカットしてしまったり、

マイナスがプラスマイナスゼロのポイントまで戻って来たら

喜んでゼロ決済したり・・・そういうことを始めるわけです。

 

こうなるとそのEAは本来の力というものを発揮することが出来なくなります。

 

ゼロ決済した後に伸びて利確ポイントまで到達するとか、

普通にありますから・・・

 

しかし負けが拡大していく中で、

このままEAを信じて待っていても良いのだろうか?という自問自答を繰り返しながら、

なんとか信じていこうとする・・・それもまた難しいものです。

 

だらだら書いてしまいましたが、

このEAを信じて使い続けることこそが、

自動売買の難しさだと思う。

 

これは普通に考えると想像出来ることではあるが、

3ヶ月やってみて、ようやくわかりました。

 

バックテストをやったから信じられるというのも、

ちょっと違うと思うんですよね。

【fx-on】EA「White Bear Z USDJPY」について

2017年も後少し・・・

年末の相場は荒れるということもあり

今はEAの運用はストップして

来年から追加で運用するEAを探している

 

 いくつかの候補があるが

個人的に最も気にしているのがフォワードの成績だ

どうしてかバックテストではすごく成績が良いのに

フォワードになってから大きくこけてしまうEAが多いように感じる

 

そんな中で次のEAは運用開始から3年以上経過して

最大DD6.92%、PF3.21という稀に見るEAだと思う

 

White Bear Z USDJPY
2016年 fx-on 売れ筋No.1 EA! シロクマの集大成!
2016年 fx-on 売れ筋No.1 EA! シロクマの集大成!?|?fx-on.com

 

2016年売れ筋No.1でありながら

2017年も右肩上がりの成績を収めているという・・・

 

EAには寿命があるとお聞きしますが、

この安定はもうしばらく続くと見ても良いような気がしますが、

どうでしょうか・・・

 

White Bear Z USDJPY
2016年 fx-on 売れ筋No.1 EA! シロクマの集大成!
2016年 fx-on 売れ筋No.1 EA! シロクマの集大成!?|?fx-on.com

 

 

 WhiteBearシリーズは昔から定評がありましたが、

凄いEAってあるもんですね・・・

 

 


Angel Heart USDJPY
Angel Heart USDJPY | fx-on.com

「イニシエーション・ラブ」見ましたヨ

f:id:gogoFT2:20170418225550j:plain

 

うーん・・・

うーん・・・・・(汗)

 

えっと、こういう「どんでん返し映画」って面白いですよね?

 

自分の記憶では『セブン』がどんでん返しを意識した初めての映画だったのですが

「どんでん返し映画ベスト20」みたいな企画では

『セブン』は取り上げられてないみたいですね・・・

 

『セブン』はどんでん返し映画ではないかもしれませんが、

「あ~!!やられた~!!後味めっちゃ悪い~!!」と最後の最後に思い知らされました映画でした

なので僕の中では「どんでん返し」映画です

 

で、この『イニシエーション・ラブ』ですが

感想は「面白かったー」です

 

どういうどんでん返しがあるのか、

鈍感な僕は最後までわからなかった・・・だから楽しめたんでしょうね

途中でわかったら面白くないですよね

最後の5分の意味がなくなるわけですから

 

ただ・・・

この映画は「どんでん返し」ではなく、

制作側が観る人を騙した・・・それだけの映画かとも思います

精巧に出来てはいます

時代設定も

キャラクターも

話の流れも

また小道具などのセットも・・・

でもそれら全てが観客を騙すためにあったというのも

なんだか悲しいような気がします

 

ふたりの「たっくん」が恋をして心が揺れ動き悩み悲しんだことも

その揺れ動いた心象そのものには意味がないわけですから

騙すためのひとつのアイテムに過ぎないわけで

 

そう考えると

この映画も娯楽作品ではありますが

決して心に残るものではない・・・と思うわけです

 

だから「面白かった」という感想は、それ以上でもそれ以下でもないわけです

それって酷評だと思いますが、それ以上の感想も持てないわけです・・・ね

 

実は

途中のドラマ部分も味わうものではないと思ったので

1.2倍速で観ました(ごめんなさい)

それでも全然問題なかったし、意味も問題なくわかるんですよね

それくらいドラマの部分は深みもなかった

 

前田敦子木村文乃はどちらがいいかな?

それくらいのことだったですね・・・途中の部分は・・・

 

キャラと一緒に騙されてこその「どんでん返し」かと思います

そういう意味では納得いかないところもあったように思いますね・・・

でもよく出来た映画だったと思います☆

 

『自分を変える気づきの瞑想法』

f:id:gogoFT2:20170207195859j:plain

(写真・著作者:amountaineer)

 

瞑想に興味があって何冊もの本を買っています

最近、特に興味があるのが

ヴィパッサナー瞑想というものなんです

 

 

瞑想の種類について

まずは瞑想の種類についてですが、

もともと瞑想というのは「サマタ瞑想」と「ヴィパッサナー瞑想」があるようです

 

「サマタ瞑想」は心を静める瞑想と言っても良いかと思います

マントラと呼ばれる言葉を唱えて浮かんでくる想いを整理していき

心を空っぽにする瞑想ですね

これは一般的な瞑想になるかと思います

 

もう一方の「ヴィパッサナー瞑想」の方は

心をありのままに観察する瞑想と言えるかと思います

本の説明を読むとそんな感じです

 

活動しながらでも自分の行動を「実況中継する」ことで

瞑想が行えるという初めて聞いたときにはちょっと驚きました

 

ヴィパッサナー瞑想」について

この「ヴィパッサナー瞑想」ですが、

座っての瞑想なら呼吸の観察をし、

歩きながらの瞑想なら「右足、左足、右足・・・」と

自分の動きを実況しながら歩くということで『思考をなくす』ことが出来、

今この時に集中することが出来るようになる・・・ということなんです

 

実は僕も何度も挑戦しようとして、

1日はやるのですが2日目にまで続いたことがないんです・・・

かなり本気にならないと出来ないですね

京都や千葉に施設があるそうなんですが、

そこに入って無理やりそういう環境に自分を置かないとなかなか出来ないような気がします

 

だから効果のほどをここでお伝えすることは出来ません

ごめんなさい

 

「人間的な生き方」とは

このヴィパッサナー瞑想のマニュアル本の「自分を変える気づきの瞑想法」ですが、

人間の脳についての記述があり、そこがとても興味深かったので紹介します

 

人間の脳は3種類に分かれるそうです

まず最初にさまざまな臓器を作るための非常に本能的な脳「原始脳」が出来るそうです

「生きたい!」「恐い!」という生存するための感情を出す原始的な脳だそうです

 

次に出来るのが、自分を生きやすくするための「哺乳類の脳」だそうです

この脳は自分の安全を守るために親や兄弟を大切にするなど、原始脳が「周りは敵!」と勝手に考えてしまうものを司る働きをするそうです

 

最後に出来るのが「大脳」です

理性ある脳で、時間をかけて育てていく脳だそうです

 

この本にすごく面白い例えが書かれていました

おいしいことで有名なラーメン屋に行ったときにものすごい行列が出来ていたとしたら、「並びたくない!待ちたくない!」という強烈な自我を発揮するのは原始脳だそうです

しかし考えることの出来る大脳と葛藤して、最終的に「食べるために並ぼう」と常識的な選択をすることになるそうです

この本にはこの例えを『これが人間的な生き方です』と書いてありました(笑)

 

この部分を読んでから、ラーメン屋で待ち時間が必要な時に「待つなら帰ろう」という友人を見るたびに「人間的な生き方が出来ない人だ(笑)」と心の中で笑ってしまうようになりました

もちろん自分自身も待ちたくない時に率先して「帰ろう」と言う時もありますので、本気で笑うことはないのですが

 

それから、ラーメン屋で行列の中で待っている人を見るたびに「人間的な生き方が出来る人たちだー(笑)」とも思うようになりました

 

そんなこんなでまだヴィパッサナー瞑想は出来ていませんが・・・

今年は是非取り組んでみたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

RIP SLYME "黄昏サラウンド"

f:id:gogoFT2:20170112082813j:plain

RIP SLYMEの「黄昏サラウンド」

 

好みとか志向とかそういうのって

自分で思っているよりも強く持っているもんだなって思う

特に40を超えるくらい年を重ねてしまうと

そういう志向というものが固まり過ぎてしまって

安易に新しいものに手を出せないようになっている自分に気づくことがある

 

音楽にしても昔は「ジャケ買い」のようなことをしていた時もあった

好奇心だけで新しい世界を覗いてみようとしていた時もあった

 

ただ

それにしても受け入れることが出来るアーティストってそんなにいない

もちろん毛嫌いしてばかりではないが

それでもこれは聴きたいなって思える音楽ってそんなにあるわけじゃない

 

20歳を過ぎてからホントに好きになってのめり込んだアーティストって

両手があれば楽勝で数えることが出来るくらいのもの

それだけ感受性も衰えているのかもしれないけど

 

時間がないだけなのかもしれないけど

この曲のタイトルにもある「黄昏」という言葉

この黄昏の時間とか、意識することってなくなったよなぁって思う

 

とにかく

そんな今の自分が手を出したことを驚くアーティストがRIP SLYME

ジャンルはヒップホップになるんだろうけど

それだけでは語れないだけの奥の深さというものがある・・・のかな?

このあたりはよくわからないけれど

音楽が好きでやっているんだろうなってのだけは分かる気がする

 

そして

そのめずらしく自分が手を出したRIP SLYMEの曲の中で

あぁ・・・こういうのっていいよなぁ・・・というのが

メロウなチューンの「黄昏サラウンド」だ

 

このブログのタイトルの「暗黒への挑戦」もアースウィンド&ファイヤーの

ミディアムテンポのメロウチューンで

あぁ・・・というため息のようなものが思わず出てしまうものだが

この「あぁ・・・」というところはこの「黄昏サラウンド」も同じ

 

特に好きなのは

「舞い上がる気持ちと夕暮れにただようSound~」で始まるILMARIのパート

なんて言っていいのかわかんないけどなんだか良い

「束の間のConversation 始まったら火灯せよ」などの言葉もなんか響く

f:id:gogoFT2:20170112081556p:plain

言いたいことがうまく書けないけど

ビデオもすごく良い雰囲気だと思います

 

「やらないといけない」とか「こうでないとあかん」とか

自分が抱えるいろんな問題点や足りないところ

失ったものや失っていくもの

そういうことばかりに目を向けている自分に

「こういうのを味わいながらゆっくりでいいじゃん」と言ってやりたくなる

そんな気分にさせてくれる曲です

 

 

ありがとう×4538回